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恐竜王国~雪の福井~

以前はsunoで作れなかった、演歌に挑戦した曲じゃよ。
思ったよりもがっつり演歌ができたのじゃw
なんじゃか・・・・・熱い!
これが心に流れる日本人の血か・・・・・

歌詞

日本海から 雪が押し寄せ
軒のしずくが 夜更けに凍る
越前の風は 骨まで沁みて
あんたの名前を 胸でほどいた

熱い燗酒 両手で抱けば
息が白くて 笑ってしまう
忘れたはずの 約束だけが
戸口の闇で まだ光る

雪よ 雪よ 降れよ 降れ
俺の未練を 埋めるほど
会いたいなんて 言えぬまま
波止場の影で こぶしが泣いた
雪よ 雪よ 降れよ 降れ
恐竜王国 福井の夜に
地層みたいに 想いが積もる

朝の市場の 声も遠のき
濡れた手袋 ストーブの上
雪おろしの音 屋根から落ちて
心の隙間も 崩れていくよ

誰にも言えずに しまったままの
あんたの手紙を 懐で撫でる
発掘みたいに 掘り起こされる
古いぬくもり 痛いほど

雪よ 雪よ 降れよ 降れ
俺の後悔 隠すほど
戻れぬ季節 抱きしめて
荒波の音に こぶしを預け
雪よ 雪よ 降れよ 降れ
恐竜王国の 白い国で
骨の欠片が 胸を刺す

雪よ 雪よ 降れよ 降れ
俺の涙を 知らぬ顔
「幸せになれ」言ったくせに
言えない本音が 喉でほどける
雪よ 雪よ 降れよ 降れ
恐竜王国 福井の空に
化石のような 恋が眠る
雪よ 雪よ 降れよ 降れ
発掘できない 夢のまま

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