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平安の紫式部の曲なのじゃよ

平安時代の紫式部のイメージ曲なのじゃ。
以前も作ったような気がするが、今回はそこそこの力を入れて作っておる。
歌詞もきちんと作ったし、曲を作るのにもまあまあ時間をかけたのじゃ。
しっとりとしてゆったりとした曲になったおるから、聞いておくれ。

歌詞

いにしえの都 風雅なる調べ 十二単の袖に 隠した想い 筆走らせれば あふれ出す言の葉 心の内を映す 物語の鏡

恋の喜び 別れの悲しみ 人の世の常ならぬ 無常の風吹く それでもなお 美しきものを求め 筆に託す願い 永遠(とわ)の憧れ

言の葉の調べに乗せて 心よ舞い上がれ 源氏の君が微笑む 月夜の宴 千年の時を越えて 今に伝わる 雅なる夢 紫の物語

几帳の奥 ひとり静かに思う 儚き人の世の 運命(さだめ)の糸車 墨の香りが 私を解き放つ 自由な世界へと 物語は誘う

咲き誇る花も いつかは散りゆく 輝く星も やがては薄れる だからこそ今 この瞬間を刻む 言の葉に込めて 永遠の光を

言の葉の調べに乗せて 想いよ羽ばたけ 若紫の面影 胸に抱きしめて 千年の時を越えて 今に息づく 切なる願い 紫の物語

筆は走り 歌は流れ 紫の想い 永遠に響く

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