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AI画像について

まろは、AI画像をある程度重宝しておる。
それはの、学習データの中にまろの知らない情報が入っておるからなのじゃが。
紫福院家のサイトの景色などのイラストは、ほぼAI画像を使っておるんじゃが、正直元になる資料がないんじゃよ。
平安時代の資料なんじゃが、だいたいあののっぺりした変な絵しかないんじゃ・・・
もしくは誰かが描いたイラストじゃの。
じゃから、細かく建物や情景を指定して作成することができるAIは重宝するのじゃ。

対して、人物画に関してはAIイラストを直接使うのは嫌なんじゃよ。
何もなかったときの繋ぎとして出してはおったのじゃが、どうにものう。
まろは、人物イラストは、人が描くことで命が宿ると思っておる。
こればかりは、日本人的感性なのかもしれんが、なんかそうなんじゃよ。
それでも人物イラストをAIで出力することがあるんじゃが、それは、ポージング、服の流れ、風の動き、線の流れを確認するためなんじゃよ。
要は使い方じゃと思うのじゃ。
それを「使っているからお前はダメだ」的に言われるのは、納得いかんのじゃよ。
現に、きちんと『これはAIで作りました』って言っておろう?
AIで作ったものを自分で描いたなんていうたわけとは違うのじゃよ。

そういえばなんじゃが、まろは天才を見たことがあるのじゃよ。
ペンキアートで一発描きでイラストを仕上げていく者なんじゃが、彼は数多くの漫画家やイラストレーターの絵柄を再現できとったんじゃ。
曰く、見たまま描いただけらしいんじゃが・・・・・
それは称賛されるべき技能になるんじゃよの??

紙ベースからPCベースへの転換期というものが過去にあったのじゃ。
そのときにも、同じような意見がたくさんあったらしいのぅ。
PCで作ったものは簡単にコピーできるだとか、そこに線の温かみは全くないとか言われておったらしい。
イラストレーターはかなり反発しておったらしいのぅ。
それ、今では言われておるのかの?
いい住み分けができておって、もはやそんな論争は聞くことがなくなってしもうた。
AI論争も、きちんと住み分けができて、使い方さえ間違わなければ、良い未来に繋がると思うんじゃがのぅ。

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