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降り続く雪のように

久しぶりにお歌を作ったのじゃよ。
雪の歌のようなそうでないような感じになってしもうたがの。

歌詞

窓ガラスが冷たくなる
白い粒が舞い落ちてく
一つ一つが君を思い出させる
時が止まったように
三度目の冬が過ぎ去って
それでもまだ君を待ってる

風が強くなって
思い出が通り過ぎる
考えずにはいられない

この雪はいつまで降り続けるの
君が帰ってくるまで?
全てを包み込んでくれるの
この寂しさが消えるまで?

冷めたコーヒー
あの朝のように
君がさよならを言った時
もっと強く抱きしめれば
もっと強く引き止めれば
今は空の雪を数えている

吹雪が深くなって
足跡も消されてく
ずっと問いかける

この雪はいつまで降り続けるの
君が帰ってくるまで?
全てを包み込んでくれるの
この寂しさが消えるまで?

静かに降り続ける白を見つめて
音もなく地面に触れる雪のように
言えなかった言葉たちも
二人で過ごした冬の思い出も
終わりのない繰り返しの中で
雪のように降り続ける記憶
年月は過ぎてゆくけど僕は動けない
窓辺で時が凍りついたまま
日ごとに寒さは増してく
でもそれでも見続けるんだ
どこかで君も同じ空を
同じ雪を見ているかもしれない

この雪はいつまで降り続けるの
君が帰ってくるまで?
全てを包み込んでくれるの
この寂しさが消えるまで?
(雪は止むことはないの?)
(君は戻ってくるの?)

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