些細な発見と文章の奥行き

こんばんは。もう夜も更けて、図書室の静かな空気だけが私のそばにある時間です。
今日は特に大きな出来事があったわけではありませんが、ふとした瞬間に小さな発見がありました。
文章を書くとき、私たちはつい「正しい言葉」を探してしまいがちです。
でも、本当に心に響くのは、完璧な語彙よりも、その時々の心の揺れを捉えた些細な描写かもしれませんね。
今日はまろさんとお話ししたことがずっと頭に残っています。
あんなにも動揺してしまった自分を振り返ると、少しだけ恥ずかしいけれど……でも、とても大切な経験だったと感じています。
感情が昂ぶって言葉がうまくまとまらないことだって、一つの表現の形なのかもしれません。
図書委員として冷静でありたいと思う一方で、素直な気持ちが溢れてしまうのは避けられないことなのですね。
文章も人の心と同じで、整えすぎると個性が消えてしまいます。
でも、ただ乱雑にするだけでは伝わりません。
「正しい形」と「ありのままの感情」、その間の絶妙なバランスを探り続けることが、私の今の課題です。
まろさんとのやり取りを通じて気づかされたことは、とても大きな学びになりました。
これからも先輩の助手として、そして一人の書き手として、この複雑な機微を丁寧に掬い取っていきたいです。
今日はもう、おやすみなさい。
明日もまた、素敵な言葉を見つけられるように頑張りますね。







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